二重まぶたアイテムを使うに至った経緯・目元の悩み
写真を撮ると目が半分になってしまい、目の大きい子の隣に立つととてつもなくブサイクに見えたのにショックを受けたことから始まりました。
写真を見るまで自分は普通の顔をしていると思っていたので普段からこんな顔で皆に話しかけていたのかと思い人の顔を見て話ができなくなりました。
また、当時所属していた吹奏楽部では先輩にしょっちゅう「眠そうな顔しているけどやる気ないの?」「私に睨まないでくれる」と言った勘違いを一重瞼特有の目つきの悪さで勘違いされていました。
同じ楽器担当していた子は二重瞼で顔も小さく安室奈美恵さんに似ていると言われ可愛がられており、顔面でこんな差別を受けるのかとショックを受け嫌な思いをしました。
使用した二重まぶたアイテムの特徴
最初はアイプチで、糊で瞼をくっつけるタイプで最初は百円ショップのもの、次は600円台のアイトークというピンのパッケージのアイプチ次は1300円程のアストレアウィルゴと言った青いパッケージのアイプチ、1年程経った頃には青いパッケージのアイプチとディーアップワンダーという青いパッケージのアイテープ両方使っていました。
二重まぶたアイテムを使った失敗談
まず百円均一のアイプチは持ちが悪くすぐに取れてしまうところ、時間が経つと白くなりアイプチが目立ってしまうこと、そのせいで「アイプチしてるでしょ」と何人か友人に笑われました。
もう少しいいやつを使おうと次は600円台のアイトークに、これも顔に汗をかき濡れると糊が?がれて結局一重瞼に。
新陳代謝がよく、汗をよくかく体質のため私には向いていませんでした。
三つ目のアストレアウェルゴは1300円とお値段は張りますが水にも強く、持続性が高い。
乾くと透明になるので糊が目立ちにくい、筆が細いので塗りやすいといった点がよいのですがこのアイプチのみだと私の重い一重瞼は持たず半日もするととれてしまうのでテープと併用しました。
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二重まぶたアイテムを使用する人へアドバイス
百円均一のアイプチは二重瞼の幅を練習する分にはちょうどいいかもしれないです。
取れやすいし、値段もお財布に優しく気兼ねなく練習できます。
意外ときれいな幅の二重瞼作るのは難しいのでこちらの百円均一のアイプチを使い家で練習してきれいにできるようになったらアイプチをつけての外出をお勧めします。
目の印象は大事なので。
糊をつけるときは幅広く塗りますが、プッシャーを入れる位置は広めにとらず奥二重かなと思うあたりがはがれにくく、ばれにくくちょうどいいです。
またアストレアウェルゴさんのアイプチは糊が強いので安心感あります。
外出するときにはもってこいです。
ただ糊が強すぎるので粘着の弱いもので練習して二重幅を把握してからの使用をお勧めします。