二重整形で毎朝の時間短縮、かぶれや不快感から解放された私のお話

二重整形を受けるに至ったあなたの目元の悩みとは?

中学卒業間近?22歳頃まで毎朝アイプチをしていて、15?30分時間がかかっていました。

かぶれる事もありますし、目の突っ張り感、目の乾き、違和感がとても不快でしたが、顔の印象がとても変わるので手放せませんでした。

ですがふと、一生この作業を毎朝続けるのか?整形したらこの作業時間が無くなり、ある意味コストパフォーマンスが良いのではないか?と思い始めました。

アイプチに失敗して、洗顔からやり直す事も少なくなく。

その為に早起きしていたくらいです。

頑張って二重にしても、「目が怖いよ」と言われることもあり、お金を貯めていつか整形しようと決意しました。

あなたが受けた二重整形術の詳細について

23歳頃にタウン形成外科クリニックにて埋没法とまぶたの脂肪取りをしました。

ですが私は脂肪取りをしても瞼が厚く、1年も持たないくらいで片目が元の目に戻ってしまいました。

再度カウンセリングをして頂いたところ、あなたは瞼が厚いから全切開の方が良いと勧められ、24歳頃に二重全切開手術を行いました。

恐怖よりも可愛くなりたい、毎朝の作業時間を減らしたいという思いが勝り、わくわくした気持ちで手術に挑みました。

二重整形を受けて失敗した・後悔したと思ったこととは?

瞼が厚いのに埋没法を行ったことにより糸が取れてしまい、結局全切開手術をする事になったので、埋没代は無駄だったなぁと感じます。

ですがそれも勉強になったなぁとは思うのですが。

最初からカウンセリングで、あなたは全切開がお勧めだよと言って欲しかったなぁとも思います。

全切開してからは勿論元の目に戻ることは無いので安心なのですが、目を瞑った時に不自然なラインがあります。

CMに出ている有名なお医者様に施術して頂いたのですが、知名度だけで決めてはいけないのかなと思いました。

不自然なラインがあるため、化粧をしているとあまり目立ちませんがすっぴんだと不自然な目になってしまいました。

二重になりたいと色々試している方へアドバイス

お医者様は知名度だけではなく、色々なところにカウンセリングを受けに行って自分の目で見て聞いて、この人にお願いしたいと信頼するお医者様に出会うのが最善かと思います。

瞼が厚い方はとりあえずの埋没法よりも、全切開を私はおすすめします。

もしかしたらいつか糸が取れるかも。

なんて不安も無くなるからです。

上記に書きましたように私は全切開で不自然なラインが出来てしまいましたが、化粧をするとほぼ気になりませんし、整形した後悔は1ミリもありません。

目の不快感が無くなり、なにより毎朝の手間が無くなります。

整形は可愛くなるのはもちろん、時間をお金で買っているようなものだと私は思います。