自分の可能性を決めるのは自分自身で、変わりたいと思った瞬間に行動する事をお勧めします

美容整形クリニックで二重整形術を受けるまでの経緯

最初の経緯は学生の頃、アイプチを使用して化粧を行なっておりました。
時間に余裕もあり、ゆっくり丁寧に時間をかけてと化粧が出来る時間を確保しておりましたが、卒業後、社会人として化粧をしようと思った時に、まず支度時間が全然足りない事に気付きました。
元々朝が強い方ではなく、化粧に時間をかけるより、少しでも寝ていたいと思う性分でした。
しかし、社会人として最低限の化粧をして出勤するという意識もあり、自分の中で葛藤してました。
アイプチで満足していた学生時代、社会人になり、移動も増え代謝も良くなり汗をかいてしまい、アイプチが外れてしまう事も増え、自分に自信が無くなりつつありました。
そんな時に知り合いに相談して二重にして自分に自信がついたという話を聞いて、思い切ってやってみようと思いました。

美容整形クリニックでどのような二重整形術を受けたのか？

美容クリニックを何件も周り、カウンセリングから始めました。
個人差ですが瞼の重い人、腫れが酷くなってしまう場合、私の場合はアイプチ歴が３年以上あり瞼が重いたいタイプだったので、私の体質にあるクリニックでの受診を見極める必要がありました。
先ほどもお伝えした通り、瞼が重くアイプチ３年以上の私は、切開を勧められましたが断り、埋没３点留めを選びました。

美容整形クリニックで受けた二重整形術の失敗談

私がそれを決心したのが社会人になってからだったので、施術後2週間はダウンタイムが抜けず目が腫れたまま出勤してました。
会社には当たり前ですが相談せず行なったので、同僚や先輩たちから少し驚かれた状況だった事と、そんな状況で出勤する自分が少し恥ずかしかったなと思いました。
施術後のダウンタイムは個人差あるかと思いますが、私の場合3ヶ月は腫れぼったい状態でした。
その期間は出来るだけ目の負担を軽減してスマホや細かい作業は避けて生活してました。
コンタクトを入れる時、凄く緊張しました。
目をガッと大きく開くという行為をすると、留めている糸が切れないだろうか、大丈夫だろうかとヒヤヒヤしていた気がします。
失敗とは言い切れませんが、怖いな、不安だなと思うことを挙げてます。

これからクリニックで二重整形術を受ける方へのアドバイス

まず、個人差は必ずある事と、自分にあった方法、カウンセリングを必ず行って本当に信頼できるクリニックで行うことを伝えたいです。
自分で決めた以上、結果、理想にならない場合であってもそれは自分で決めた選択だからと思ってます。
施術してすぐは理想な二重にならなかった、ダウンタイムがなかなか落ち着かない、人から整形したと言われる、昔の写真を見るのが嫌だ、さまざまな想いがあると思います。
でも私は誰にどんな事を言われようとも、やってよかった、やって人生が変わった、オシャレが楽しめるようになった、関心を持てるようになった、理想の顔になりたい、今考えてない自分の気持ちが一気に変わりました。
施術をしてよかったと思える奇跡に出会って欲しいです。