埋没法で目が別人のように大きく!頑固な一重が一気に解消した体験談。

二重整形術を受ける前の悩み

目が腫れぼったいような一重で、朝起きてすぐは特に浮腫みで酷い顔になっていました。

職場の同僚や友達からは「顔浮腫んでるよ。

」と指摘をされたり、喧嘩をした時などは「いつも睨んでくる。

」と文句を言われたこともあります。

何度かアイプチや二重のりを試したことがあったのですが、付けて数分で一重に戻ってしまいます。

諦めてメイクも一重のまぶたの上にアイシャドーを乗せるようなメイクしかしなくなりました。

仲の良い友達からは「カラコン、アイプチ、マスカラを使えばもっと目が大きくなって綺麗になるのに。

」と言われますが、正直毎朝のメイクでそこまでの時間がとれず、悩んでいました。

実際にクリニックで二重整形術を受けるに至ったきっかけ

社会人になって初めての恋人ができ、真剣に自分の一重を気にするようになりました。

「デートの時もメイクのアレンジがしづらい。

」と、落ち込んだ気持ちを抱えるようになった時、ネットで美容整形について検索しました。

切開をするイメージがあったのですが、切らずに二重にすることができるのを初めて知り、興味深さを感じました。

二重整形術を受ける際に注意したポイントやクリニック選びのこだわり

出来る限り自宅から近いクリニックを選びました。

来院頻度が増えると負担になって途中でやめてしまうのではという不安があったからです。

また、埋没でできる範囲の一重まぶたの状態、施術後に戻るリスクがあるという点は特に注意して検索しました。

私の場合はまぶたが重い、腫れぼったいので、埋没でも効果があるか、戻らないかは気になりました。

初回カウンセリングまでにある程度自分の気になることは自分で調べるように心がけ、積極的に情報収集をしました。

二重整形術を受けて感じた劇的な変化

二重整形術を受けて以降、目が別人のように大きくなりました。

家族からも「本当に目が大きくなったね。

」と言われ、その違いには驚きです。

糸で3ヶ所ほどとめるだけの施術でまさかここまで変わるとは思わず、「本当に切ってないの?」と自分の顔を見て思ったぐらいです。

メイクがしやすくなり、アレンジもしやすくなりました。

恋人とのデート前も上手くいかないメイクで億劫な気持ちになることがなくなり、メイクを純粋に楽しめるようになりました。

二重整形術を受けようか検討されている方へアドバイス

まぶたの状態には個人差があるので、ある程度自分で調べたら直接カウンセリングに行き、相談することは大事だと思います。

独断で二重形成をしてしまうと失敗に繋がりやすいので、専門知識のある人への相談が1番適切かと思います。

1人で悩んでいる時間は無限のように感じます。

悩んでいる間に、調べてカウンセリングの予約を入れる等の行動に繋げた方が悩みの解決が近づきます。

特に整形術は怖いというイメージが強い人が多いと思うので、まずは説明だけでもと気軽な気持ちでカウンセリングを受けることがオススメです。